
小児科医として。ひとりの父として。
こどもの「これから」を、一緒に考える。
はじめまして、そらぱん先生です。
小児科専門医・アレルギー専門医として、こどもの診療に携わっています。
そして、家では一児の父として、子育ての毎日を過ごしています。
「この食べ物、食べさせても大丈夫?」
「湿疹がよくならないけれど、お薬を続けていいの?」
「園や学校には、何を伝えればいい?」
こどものアレルギーには、診察室の外でも迷う場面がたくさんあります。
そんなときに、少し立ち止まって、安心につながる情報を見つけられる場所をつくりたい。
その思いで、「そらぱん先生のアレルギー手帖」を始めました。
医師として、そして親として
病気について知っていることと、わが子のことを心配する気持ちは、別なのだと思います。
毎日の食事やお肌のこと。
夜の咳や、園・学校での過ごし方。
小さな変化が気になったり、調べるほど迷ってしまったりすることもあると思います。
だからこそ、このブログでは、医学的な情報を伝えるだけでなく、
「それを、わが家の暮らしの中でどう考えたらよいのか」まで、
できるだけわかりやすくお伝えしたいと考えています。
こどもが安心して過ごせること。
ご家族が、少し肩の力を抜けること。
その両方を大切にしていきます。
この手帖で届けたいこと
■ 食べる楽しさを、これからも
食物アレルギーの検査や治療、毎日の食事について。
必要な注意点と、主治医に相談したいことを整理してお伝えします。
■ お肌や呼吸の悩みを、毎日のケアにつなげる
湿疹・スキンケア、ぜんそく、鼻炎・花粉症について。
お薬のことも、おうちでできることも、理由と一緒に解説します。
■ 園や学校での毎日に、少しの安心を
入園・入学の準備や、先生との情報共有について。
こどもが自分らしく過ごすために、周りの大人ができることを考えます。
情報を届けるときに、大切にしたいこと
医学的な根拠を確かめること。
難しい言葉は、できるだけわかりやすく説明すること。
わかっていることと、まだわからないことを分けて伝えること。
そして、「こうしなければ」とご家族を追い詰めるのではなく、次にどうしたらよいかを考える手助けになること。
一人ひとりのこどもに合う方法を、主治医と相談しながら見つけていく。
この手帖が、そのための小さな支えになればうれしいです。
資格
- 小児科専門医
- アレルギー専門医
- 出生前コンサルト小児科医
- PALS Provider
- NCPR
食物アレルギーをはじめ、こどものアレルギーについて学び、診療と研究に取り組んでいます。
はじめて読んでくださる方へ
すべてを一度に知ろうとしなくても大丈夫です。
まずは、いま気になっていることから読んでみてください。
知ることで、少し安心できる毎日へ。
こどものこれからの笑顔を、一緒に考えていけたらうれしいです。
このブログは一般的な医療情報をお伝えするもので、個別の診断や治療に代わるものではありません。
食物の摂取やお薬の変更は、主治医とご相談ください。
